今回のルートです。高山線の中でも鵜沼近辺と坂祝-美濃太田は頻繁に開催されるのですが、意外と鵜沼からうとう峠を越えて坂祝方面へ抜けるルートは初めてだったので、参加してきました。
地下鉄と名鉄を乗り継ぎ鵜沼へ。
7月の改正で犬山線にも一部特別車の特急も走るようになったのはいいけど、地下鉄との乗り換え駅である上小田井は通過のため岩倉で乗り換えしなければならず、あんまり便利になってないような…

鵜沼駅を出ると一旦ゴールの美濃太田駅とは逆方向の西へと向かい、国道21号線を地下歩道で渡り鵜沼宿へ、ほとんどの家が建て替えられてしまいましたが、それでも街道の宿場街の雰囲気は感じる事が出来ました。
鵜沼宿を過ぎると、至って普通の団地の中の生活道路を登って行きます。
しかし、石仏群と団地の反対側に山を切り崩して道を作った跡に当時の面影が感じられました。

たくさんの鴨が泳いでいる合戸池を見てうぬまの森へ。
下りの石畳は苔で滑らぬよう慎重に歩いていきます。
しかし途中からうっそうとした森の中の石のゴツゴツとした道で当時と変わらぬ中山道の姿に。
ひょっとして鵜沼宿から登ってきた団地の道も昔はこんな感じだったかも。
木曽川へ流れ込む小川と共に小さなトンネルで高山線と国道21号線をくぐり、階段を上がって
国道21号線を歩いて行きます。
途中横断歩道を渡ってすぐの所にある小さな踏切でワイドビューひだを撮影。
春になると右側にある桜と絡めてちょっとした撮影スポットになるそうで、また桜の頃に来てみたいな。

しばらく国道を歩き、コースから逸れてコンビニ駐車場の脇の細い農道へ入っていき毎度お馴染み坂祝カーブへ。
今回は趣きを変えて一段上がったところから撮ってみました。

ここから先の木曽川沿いの遊歩道は前にも歩いた事があり単調だったので、坂祝駅から高山線に乗ってワープ。
御代桜醸造と
太田宿中山道会館に寄って美濃太田駅へ戻ってきました。
帰りに犬山駅で見かけた後続の各駅停車がパノラマカーだったので、堪らず次の駅で下車してパノラマカーに乗車(もちろん、最前列で)。
途中駅から乗ってきた女子高生の集団も前面展望に思わず「かっこえぇぇぇ!」
40年以上老若男女問わず魅了しつづけてきた名鉄の代名詞「パノラマカー」があと数年で無くなってしまうだなんて、いまだに信じる事が出来ません…